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中絶をしないための避妊薬とリングについて

笑顔の女性

中絶手術を受けると、どうしても子宮や体に負担をかけてしまいます。
肉体だけではなく精神的にも負担になってしまい痛みや出血、生理異常や感染の危険、不妊や習慣性流産、出産のさいの多量出血などの後遺症の危険性などもあります。
中絶をしないためにはまず避妊をして妊娠を避けることが大切です。
避妊を行なうときにはコンドームなど男性主体のものが多いですが、近年では女性の避妊方法もいくつかあります。
その方法が避妊薬や避妊リングと呼ばれる器具を使った避妊です。
避妊薬は別名ピルとも呼ばれており、産婦人科などで処方してもらうことができます。
服用することによって2つの女性ホルモン、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが働きかけて卵胞を成熟させるホルモンの分泌を抑えられます。
排卵を制御し、子宮内膜を変化さえて受精卵を着床させにくくし、子宮頸管の粘膜を変化させることで精子が子宮に入り難くする働きがあります。
ほぼ100%の避妊率があるとされています。
避妊リングは、正式には子宮内避妊用具といい、避妊のために子宮内に装着して使う器具です。
昔はリング型でしたが、現在では一般的にはT字型をしています。
この器具は何種類かありますが、銅付のものが精子を殺す効果があるとして避妊率が一番高いことから使われています。
器具が膣内にあることによって体の異物排除機能が働き、受精卵を着床しない仕組みになっています。
出産後次の妊娠まで期間をあけたい場合や安全に長期に渡って避妊をしたいときなどに利用するのにおすすめです。
どのような避妊方法であれ、メリットとデメリットがあります。
きちんとそれらを理解をして自分に合った方法を使って避妊していくことが大切です。

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